有限会社テービージー

木炭の効果


TBGでは木炭(竹炭)を使用した「健康住宅」の施工(リフォーム)を行っています。
木炭に秘められた力を利用し除湿・浄化・保温等の様々な効果が期待できます。

大別して以下のような効果があります
A)水道水の浄化 木炭の表面のミクロの気孔が塩素や有害物質を吸着浄化します。
B)ご飯がおいしくなる 遠赤外線の効果でご飯がおいしく炊けます。
C)健康風呂 木炭の吸収解毒作用で体調がみるみる良くなります。
マイナスイオン効果や炭のミネラル・アルカリイオンがお湯に溶け込み血行を良くし、血液を浄化させ、疲労やストレスを解消します。
D)電磁波の吸収 木炭のマイナスイオン効果で磁場の狂いを調整します。
E)脱臭 木炭の吸着効果で有毒なガスを吸収します。

● 使 用 方 法 ●
はじめに:木炭をタワシでよく洗い、お湯に入れ10分間ほど沸騰させます。熱いうちにザルに上げて水を切り、あまり埃などの立たない場所に置いてよく乾燥させます。
ご飯を炊く場合 研いだお米の中に、木炭を水に濡らして入れて炊きます。炊きあがりましたら、取り出してタワシで水洗いします。 遠赤外線効果の作用で、ご飯が美味しく炊きあがります。
野菜などの鮮度保存 木炭を袋に入れて冷蔵庫の野菜果物室の底に敷いて置く。 一度沸騰をするとそのまま入れても手にスミがつかない。また、脱臭剤にもなるのでフリーザーから野菜ボックスまで格段に入れると良い。
水道水の浄化 木炭を良く洗い、沸騰させてから、良く乾燥させた木炭をポリタンクやアイスポッド等に水量の10%入れる。 一昼夜程で水道水が浄化されて、おいしい水が飲めます。4-5日に一度タワシで水洗いをして、乾燥させてからご使用下さい。
米びつにいれて 木炭を米びつに数本入れておくと、虫がつきにくく、多少古くなってもおいしく炊けます。
入浴剤として お風呂用は沸騰する必要はありません。不織布など通気性のある袋に入れて、入浴20-30分前に浴槽に入れておきます。ご家族全員が入浴後、袋のまま吊して(乾燥)おきます。月に一度袋から木炭を取り出してタワシで水洗いして下さい。血行を促進し、湯冷めせず、肌によく、風呂の汚れも防げます。
天ぷらフライを揚げる 熱くなった油に、乾燥させた木炭を箸でならし揚げます。カラッと美味しく揚がります。
床下に敷く 新築、増改築の時に床下に敷くと、優れた調湿効果で、結露・カビ・ダニ防止に効果があります。
押入の湿気に 押入にスノコを敷き、下に木炭を置きます。湿気取りと、カビ防止に効果があります。
水槽に 水を浄化し、カビの原因になる有機物質を分解します。

中国竹炭

TBGでは竹炭の輸入販売を行っています。
詳細は TEL.011-873-5150 もしくは
Mail:(t-b-g@tbg2000.co.jp)まで
お願い致します。