ご飯を炊く場合 |
研いだお米の中に、木炭を水に濡らして入れて炊きます。炊きあがりましたら、取り出してタワシで水洗いします。 遠赤外線効果の作用で、ご飯が美味しく炊きあがります。 |
野菜などの鮮度保存 |
木炭を袋に入れて冷蔵庫の野菜果物室の底に敷いて置く。 一度沸騰をするとそのまま入れても手にスミがつかない。また、脱臭剤にもなるのでフリーザーから野菜ボックスまで格段に入れると良い。 |
水道水の浄化 |
木炭を良く洗い、沸騰させてから、良く乾燥させた木炭をポリタンクやアイスポッド等に水量の10%入れる。 一昼夜程で水道水が浄化されて、おいしい水が飲めます。4-5日に一度タワシで水洗いをして、乾燥させてからご使用下さい。 |
米びつにいれて |
木炭を米びつに数本入れておくと、虫がつきにくく、多少古くなってもおいしく炊けます。 |
入浴剤として |
お風呂用は沸騰する必要はありません。不織布など通気性のある袋に入れて、入浴20-30分前に浴槽に入れておきます。ご家族全員が入浴後、袋のまま吊して(乾燥)おきます。月に一度袋から木炭を取り出してタワシで水洗いして下さい。血行を促進し、湯冷めせず、肌によく、風呂の汚れも防げます。 |
天ぷらフライを揚げる |
熱くなった油に、乾燥させた木炭を箸でならし揚げます。カラッと美味しく揚がります。 |
床下に敷く |
新築、増改築の時に床下に敷くと、優れた調湿効果で、結露・カビ・ダニ防止に効果があります。 |
押入の湿気に |
押入にスノコを敷き、下に木炭を置きます。湿気取りと、カビ防止に効果があります。 |
水槽に |
水を浄化し、カビの原因になる有機物質を分解します。 |